
豊里センターの堆肥が、『宮城県グリーン製品』の認定を頂きました。
豊里センターの堆肥が宮城県グリーン製品の認定をいただきました。
B-forest株式会社は、平成22年株式会社びーうっど設立、平成26年9月にB-forest株式会社へ社名変更。ビーネットグループとしての木くずや木質系廃棄物のリサイクルの完結を目指した事業を展開し、豊里センターでは堆肥の高品質化や、ウッドハッカーでのバイオマスチップ製造事業を拡大し、グループとして掲げる『未来へ伝える心』を追求していきたいと考えます。
当社の事業は、刈り草等の純粋な木質系の堆肥を製造する堆肥化事業。ウッドハッカーによる切削チップ製造業ではバイオマス発電所向け切削チップを製造。森林整備事業として現地の林地残材などを破砕チップ化しマルティング材として利用する工事も請け負っています。
詳細はこちらチップ製造時のおが粉や刈り草等から木質100%の堆肥を製造し、木くずリサイクルを完結します。
又切削チップや原木売買など木質に関する有効利用の可能性を更に広げます。
豊里センターの堆肥が宮城県グリーン製品の認定をいただきました。
令和3年6月12日エルパーク仙台セミナーホールにて開催いたしました。
ビーネットグループの経営指針発表会の様子を建設新聞に掲載していただきました。
これまでグループ会社BWMにてお受けいたしておりました『刈り草、萱、稲わら』等をB-forest豊里センターでも直接受けられるようになりました。 お客…